製造剤型

サプリメントには様々な形があり、原料の形態や処方(有効成分の配合率)によって、ベストな製品形態は異なります。それぞれの特徴やメリットを理解し、商品イメージや販売コンセプトにあった最適な形態を選ぶことが重要です。アスナロ化工研究所で対応可能なサプリメントの剤型をご紹介します。

錠剤


飲みやすく、サプリメントの剤型として最も一般的な剤型です。製造方法が比較的シンプルなため、大量生産向きで、コストメリットがあります。目的や服用ニーズに合わせて、大きさや形状を選択できます。表面にコーティング加工をすることで、錠剤表面の粉立ちを抑えたり、苦味や匂いをマスキングすることも可能です。

顆粒


そのままで飲みづらい粉末原料を、粒子のサイズを大きく揃えることで、むせにくく飲みやすいように加工した剤型です。さらに摂取量の多い場合は、水に溶けやすく美味しく加工することが可能です。有効成分の配合率を高くすることができ、一回の摂取量が多い(錠剤では大きくなってしまう)場合などに選択されます。

ハードカプセル


ゼラチンや植物で作られた小さなカプセルに粉末や顆粒などを充填したものです。顆粒や粉末成分でそのまま飲むには抵抗のある苦味や臭いのあるものに適しています。製造工程での加温・加熱・加圧などによる原料・成分の品質劣化が少ないことも特徴です。カプセルの大きさは号数によって分けられ、それぞれ内容物を詰めるための体積が異なります。

包装加工


商品イメージや販売価格帯・剤型ごとの特性を考慮し、機能性・利便性・安定性・コスト面に合った包装資材があります。代表的な包装形態としては粉末や顆粒状サプリメントなどをアルミフィルムでスティック状に包装したもの、打錠やカプセルサプリメントをガラスビンやプラスチックボトルに包装したものなどがあります。

スティック分包

三方シール

ラミジップ

PTP

プラスティックボトル

ガラス瓶

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